リフトマキシマイザーは気になる目や口の周りにさっとひと塗りするだけという手軽さが受けています。
リフトマキシマイザーの使い方で、そのシワへの効果に差は出るんでしょうか。
どうせ使うならより良い使い方知りたいですよね!
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リフトマキシマイザーおすすめの使い方
リフトマキシマイザーはその即効性が人気の秘密のようです。
その基本的な使い方は次のとおり。
1 目元から頬へ
目頭から目尻に向かって。
2 目元から額へ
眉頭から眉の上のヘリを外(こめかみ)に向かって。
3 口元
唇の下からこめかみに向かって頬へ。
4 フェイスライン
あごから耳の下へ
5 額
眉頭から髪の生え際に向かって上へ
6 首元
首の付根からフェイスラインに向かって上へ
だいたいこんな感じでしょうか。
使い方と言っても、はっきり言って特別なことはありません。
さらに、特に効果が増す使い方というのもありません。
しいて言うなら、気になっている部分は念入りに引き上げるマッサージケアも行うこと、バームが硬い時は少し温めて柔らかくしてから塗ることくらいです。
シワやたるみが気になる部分に、サッとひと塗りするという手軽さで、あっという間にハリを感じることができます。
タイミングとしては、洗顔後に化粧水をつけた後で、メイクをするならリフトマキシマイザーを塗ったあとになります。
アイクリームというと、しばらく続けないと思ったような効果が見られないものも多い中、リフトマキシマイザーは割と早くその効果が目に見え、さらにそれがいい意味でクセになって若々しさを取り戻すきっかけになるという利点もあります。
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リフトマキシマイザーとは
リフトマキシマイザーは、いま話題のヒト幹細胞コスメ。
ヒト幹細胞コスメとひとくちで言っても、いろんな物があるし、中身もさまざまで効果もいろいろ。
ヒト幹細胞とは
そもそも、ヒト幹細胞って何なんでしょう。
「幹細胞」というのは、私達人間を含めたイキモノの元になる細胞のことで、”動物の幹細胞”はもちろん”植物の幹細胞”もあります。
同じ動物の中でも、ヒト(=人間)と馬や豚などが違うように、”ヒト幹細胞”は他の動物の幹細胞とは異なるわけです。
私達ヒトには、ヒトの幹細胞が一番自然なのは特に説明もいらないかと思います。
美容面でよく言われるコラーゲンの減少や、アンチエイジングで耳にする成長因子などのことを考えると、やはりヒト由来のヒト幹細胞が一番なんですけど、実はそのコストがとても高くてなかなか実用化できなかったという歴史があります。
けれど、科学の進歩と技術の発達によって、そのコストも最近グーンと下がってきて、化粧品にも応用して商品化することができるようになってきたんですね。
新発想の高濃度美容スティック
目元や口元のシワ、たるみの原因に、”幹細胞の減少”が大きく関わっていることがわかり、皮膚から直接塗って補ってしまおう、と生まれたのがこのリフトマキシマイザー。
なので、塗ってすぐ、わずか60秒でその違いを感じることができるんですね。
その違いを下の画像でごらんください!
リフトマキシマイザーが効果をすぐに実感できるわけ
リフトマキシマイザーの”ウリ”は、なんと言ってもその即効性です。
美容液やアイクリームは、どうしてもしばらく継続することによってじんわり効果が現れてくるものが多い中、このリフトマキシマイザーはその点が全く違います。
即効性ばかり強調されると、なんか裏がありそうでコワイ?
そんなことはありません。
リフトマキシマイザーの即効性にはちゃんとした理由がありますよ。
世界レベルのヒト型幹細胞
まず、使っているヒト型幹細胞は世界レベルの高品質のもので、製造も徹底管理された中で行われている、大変貴重なもの。
原材料の厳選はもちろんのこと、出荷までの検査や管理はとても厳しくなっています。
天然由来の植物性ワックス
リフトマキシマイザーは手にとって手軽に塗ることのできるバームスティック型になっています。
成分はヒトの体温で自然に溶ける、天然由来の植物性ワックスに配合されています。
・ミツロウ
・キャンデリラロウ
・カルナウバロウ
はいずれも体温でとけて、気になるラインにスッとすみずみまで入り込んで有効成分がすぐに働きだしてくれます。
52種類の高機能美容成分!
リフトマキシマイザーは3つのヒト型セラミド、3つのヒアルロン酸、3つのコラーゲン、エラスチン、プラセンタ、高濃度ビタミンC誘導体をはじめ、配合されている美容成分はなんと全部で52種類!
種類が多ければいいというわけではなく、これらのバランスも細かく計算されて、ナノレベルのカプセルに封入。
バームを塗ることによって、肌の角質層まで入り込んでしっかりと働いてくれるというわけです。
実際に使った方の声、口コミ情報は
リフトマキシマイザーを実際にお使いになった方の声を見てみましょう。
※著作権の関係で、表現を一部かえてあります。
アイクリームとの違い
目元の小じわやたるみのケアというと、アイクリームもありますよね。
リフトマキシマイザーも、効果を考えると同じようなものですが、どこがどのように違うのでしょうか。
アイクリームはあくまでサポート的存在
目元のケアのためには、他のスキンケアと同じように保湿が一番大事です。
保湿のためには、減ってきている水分を補給して、それが蒸発しないようにフタをしてあげないとだめですよね。
これはアイクリームもリフトマキシマイザーも同じです。
けれど、アイクリームは根本的な保湿でのシワ対策というよりあくまで目元の保湿のためのもので、これだけで十分とは言えないんですね。
リフトアップケアはリフトマキシマイザー
一方、リフトマキシマイザーはリフトアップケアできる商品です。
塗る際に引き上げながらケアすることで、より効果を引き出してくれるので、アイクリームだけで満足できなかった方には是非試してみてほしいです。