Hazumi(ハズミ)は、飲むだけのカンタン美肌ケアにな話題のプラセンタサプリ。
その良さは口コミ(ナマの利用者の声)でわかります。
▼Hazumiの詳細は公式サイト▼
https://shop.skinbase.co.jp/
Hazumiの口コミ
Hazumiをすでに飲んでいる方のネットで探した口コミをみてみましょう。
どんなにいいものでも、宣伝だけだと良いことしか書いてないよね、ってなりますもんね。
※あくまで個人の感想です。著作権の関係で表現などの一部を変えてあります。
「飲みはじめて2週間ほどになります。まだ目に見えるような変化ってないんですけど、朝起きたときに肌に触れた感触が良くなってる気がします。肌もちょっと明るくなったような。これはHazumiのおかげかわかりませんが、最近目覚めがスッキリしてます。
肌に自身がもててきてるというのはとってもテンションあがるので、これからも期待して続けていきたいです。」
「友人からすすめられて飲み始めました。1週間たたないうちに肌が調子良くなってきてるのを感じて、だんだんたのしくなってきてます。毎日のケアは特に変えてないのに、これまでと”潤い”が全然違って、夫から『このごろ肌キレイじゃない』って。ほんとうに友人に感謝ですね。」
「バージンプラセンタははじめて飲みました。Hazumiは朝晩1カプセルずつでいいし、カプセルも飲みやすいので私にも続けられそうです。私の場合は3日目くらいから変化を感じました。肌だけじゃなくて、朝の目覚めがよくなって今までみたいな疲労感が薄くなった感じ。シワやシミもよくなってきてるようです。」
「仕事で人前にでないといけないので、サプリにはなんとなく抵抗感ありましたが、知人のすすめもあって飲んでみました。だんだん肌がもっちりしてきているのを感じます。今までも気を使っていましたが、肌に自信がもてて仕事にも前向きに取り組めそうです。」
Hazumiを飲んでみました
Hazumiの口コミを紹介しました。
人によって感じ方も肌の調子も違いますから、実際に飲んでみる以外はたくさんの口コミを参照するしかありませんね。
実は自分でもHazumiを入手して飲んでみましたので、ここでは実際にHazumiを飲んでみた感想をご紹介します。
見た目はこの通り。
一日2粒が目安とのことなので、朝と夜に1粒ずつ飲めば丁度いいですね。
見てわかるように、表面がツルッとしたカプセルで、そんなにぷよぷよしてませんが、水か白湯があればスッとのめます。
私の場合、飲みはじめてすぐに頬のあたりのガサガサしたところがなめらかになった感じがありました。
翌朝に鏡を見たら、同じく頬の赤らんでいたところの赤みが薄くなってきていて、ホントびっくりです。
まだ2週間ほどなので、これからが楽しみなんです。
今さら聞けない「プラセンタ」って何?
ところで、「プラセンタ」ってそもそもナニ?って方に向けてご紹介しておきます。
そもそもプラセンタってナニ?
プラセンタは、哺乳類の”胎盤”のこと。
赤ちゃんにとってはお母さんからの大事な栄養素の供給源となります。
たった一個の受精卵がどんどん細胞分裂を繰り返していくことができるのも、この胎盤(=プラセンタ)のおかげとも言えますね。
専門的な話になりますが、この成長のときに欠かせない豊富なアミノ酸と成長因子(グロスファクターと言います)が含まれていて、ホルモンや免疫機能も併せ持っているために『万能の臓器』などとも呼ばれているんですね。
そんなプラセンタ、なんと2,000年以上も前から漢方の世界で使われていたというから驚きです。
もちろん、詳しい成分などの解析がされていたわけではないでしょうけれど、経験上プラセンタの良さが広く知られていたんでしょうね。
バージンプラセンタって?
一言でプラセンタといっても、哺乳類に色んな種類があるようにもとの動物によっていろんなプラセンタがあります。
その中でも、人間の体に近いとされる豚のプラセンタが広く使われているようですが、熱処理しない”生プラセンタ”がよりよいと言われていました。
熱処理しないためにウイルスなどの感染リスクがあって安全性の問題で”生プラセンタ”は避けたほうがいいんです。
けれど、栄養面ではやはり”生”がいいとのことで、低温加熱や膜分離という技術で、ウイルスや細菌を殺しつつ”生”の良さを残した「バージンプラセンタ」が開発されました。
もととなる豚についても、日本国内でしっかりした管理の下に飼育された新鮮な胎盤だけを使い、独自に開発した”高濃度細胞液抽出法”という、ちょっと難しい方法で取り出した胎盤のエキスなんです。
普通のプラセンタとのアミノ酸の量の違い
専門的な説明だけだとなんだかよくわかりませんね。
プラセンタには必須アミノ酸がとってもたくさん含まれているんですけど、バージンプラセンタはその量が全然違います。
それに、普通のプラセンタには入っていない、「メチオニン」「トリプトファン」「システイン」というアミノ酸が含まれています。
これだけを見ても、バージンプラセンタのスゴさがよくわかりますね。
なんか、普通のプラセンタが霞んで見えてしまいます。。。
Hazumiはこの”バージンプラセンタ”が使われているんですね!
Hazumiの効果って?
Hazumiは『肌に自信をつける』っていうことを目指しているサプリメント。
医薬品ではないですし、薬用の医薬部外品などでもないので、明確な「効果」って明記できないのがもどかしい!感じです。
けれど、何度か触れています「バージンプラセンタ」がメインであることは間違いありません。
なので、プラセンタに期待される、一般的な効果・効能についてご紹介します。
※引用:クラシエ「カンポルライフ」
https://www.kracie.co.jp/kampo/kampofullife/beauty/?p=146
血行促進作用
プラセンタは血行を促進してくれる作用があります。
血行がよくなることで、細胞のすみずみまで栄養が届けられるようになり、美肌に欠かせないターンオーバーの正常化が期待されるんですね。
栄養を届けるだけでなく、不要になった老廃物を流しだしてくれるので、結果的にくすみやシミ、クマの原因を減らしてくれることに。
抗酸化作用
プラセンタには抗酸化作用もあります。
抗酸化作用というのは、体内で発生するして老化の大きな原因と言われる「活性酸素」を中和してくれるとっても大事な働きのこと。
活性酸素は肌のハリや弾力のもとになるコラーゲンにダメージを与えてしまうので、この抗酸化作用も見逃せません。
線維芽細胞増殖作用
これもちょっと難しい言葉ですね。
「線維芽細胞(せんいがさいぼう)」というのは、皮膚の真皮層にあってコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの”美肌成分”を生み出してくれるというものすごい大事な細胞。
でも、加齢や活性酸素によってこの線維芽細胞は少なくなってしまうんです。
そんな線維芽細胞が増えるのを促してくれるのが、線維芽細胞増殖作用というわけです。
まとめ
Hazumiにはバージンプラセンタという、本来プラセンタがもっている成分がほぼそのままになっているプラセンタが配合されているので、美肌への近道のためにはHazumiってことですね!
プラセンタの副作用
とってもすごいプラセンタですけど、すべての人にいいことだけというわけではないこともわかっています。
これまでに判明している、プラセンタを配合した製品による副作用は以下の通り。
・体重増加
・じんましん
・胸が張る
・頭痛
・倦怠感
・生理の出血量が増える
・吹き出物
・吐き気
ただ、どれもすべての人に現れるものでもないですし、症状としても比較的軽いものといわれています。
サプリメントなどの健康食品などのもののほか、医療用として医師の管理の元に処方されるプラセンタであっても同じような反応が認められているものの、やはり命にかかわるような重大なものとは言えないんですね。
中には、早く効果を得たいと思って決められた分量を守らずに(自分の判断で)一度にたくさん摂取してしまったために体に異常を感じたという例もあるようです。
これはどんなものでもダメなのは言うまでもありませんね。
また、漢方薬などではよく見られる現象で”瞑眩(めんけん)反応”とか”瞑眩(めんけん)現象”というものがあります。
治療のために薬を飲んだときに、一時的に症状が悪化したりすることです。
これは、症状が改善する過程の中でそうなってしまうことがよくあるといいます。
でもそういうこと知らないと、「あ、悪化してる。これはダメだ」と勘違いして薬の服用をやめてしまうなんてこともよくあります。
プラセンタの副作用としてあげたものも、その多くが瞑眩(めんけん)反応という、いわゆる好転反応であるとされているので、正確には副作用というのは殆どないといっていいでしょう。
それに、バージンプラセンタサプリHazumiにはそれほど多量のプラセンが配合されているわけではありませんから、特に心配する必要はありませんね。
念を押すようですが、決められた分量である一日2粒を目安とするのだけは守らないといけませんね。
Hazumiが選ばれる理由
プラセンタはいろんな形で商品化されていて、主に美容目的のサプリもたくさんあります。
そんな中でバージンプラセンタサプリ、Hazumiが選ばれているのはどんな理由があるんでしょうか。
ご紹介したように、プラセンタは哺乳類の胎盤ということなんですけど、哺乳類ってたくさんいますよね。
実際、商品化されているプラセンタには豚や馬などのほか、哺乳類ではない魚の卵巣から取り出したものや、植物性のものもあります。
魚や植物から取り出したものが正式にプラセンタという呼んで良いのかはちょっと疑問がありますけど、豚や馬については間違いありません。
そんな中、豚ってなぜか色んな面で人間の体と近いということがわかっていて、すでに心臓や肝臓などの内蔵などが治療のために人間に移植する手術もおこなわれています。
人間と豚、見た目にもぜんぜん違うのに、不思議ですよね。
国内産の原料だけ
製品の原材料になる胎盤には、国内で飼育されている豚のものだけに限定。
また、その”鮮度”も大事だということで、新鮮な胎盤を手に入れるために、契約している九州の農場では朝一番に回収した胎盤をすぐに凍結しているんだそうです。
安全性を重視、全数受入検査
朝イチで回収してすぐに凍結しているから鮮度は抜群ですけど、サプリとして口に入れるものですから、その安全性も重要です。
Hazumiに使われるプラセンタは、目視はもちろん、分子レベルでのセンサーを使って一つ一つ全部検査しているという徹底ぶり。
コストを考えたら、一部だけのサンプル検査のほうがラクなはず。
けれど、とことん安全性を追求したんですね、全数検査をしているというんです。
これほどの安心感はありません。
国立大学ウイルス研究所との共同研究
プラセンタ(胎盤)にはさまざな細菌やウイルスがついていることが普通ですから、こういった有害なものもしっかり取り除かないといけませんね。
細菌やウイルスにはそれぞれいろんなものがあるので、それらを無害なものもするには専門的な知識と技術がひつようとなります。
Hazumiは、国立大学ウイルス研究所と手を組んだ製造工程でとウイルスの安全性での共同開発です。
ウイルスについては最近、特に気になっているという方が多いと思いますが、こういった対策が取られているなら安心して取り入れられますね。
美容成分もしっかり配合
バージンプラセンタだけでも、人間にとっては美容だけでなく健康面においてもたいへん有効であることはすでにご紹介したとおりです。
Hazumiはほかにも
肌の潤いをのがさない「パイナップルセラミド」や
血行を促してくれる「ショウガ湯」も配合されてます。
Hazumiはどこで買える?販売は公式サイトだけ
バージンプラセンタサプリ、Hazumiは今のところ公式通販サイトでしか販売されていません。
買うならお得な定期コース
Hazumiは60粒入り(一ヶ月分)が通常価格12,000円ですが、毎月お届け定期コースでの申し込みなら初回限定特別価格で7,980円となります。
約34パーセントオフで、送料も無料になります。
こういったサプリは長く続けることが大事でもあるので、どうせ飲むならお得な定期コースにしたほうがいいですね。
Hazumiの定期コースは公式サイトから!